別所温泉 石湯

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別所温泉 石湯

 別所温泉街の最奥にある共同浴場。湯は無色透明の硫黄泉。ここ石湯は別所の外湯の中で最も人気があるため、多くの観光客が訪れる。

 大河小説「真田太平記」には、別所の湯がしぱしぱ登場する。物語りの中で重要な位置を占める向井佐平次が真田幸村と初めて逢うのも、その幸村が女忍者お江(こう) と結ぱれるのも、別所の、岩の間から湧き出す温泉の、白い湯気の中だった。そして、関ヶ原の合戦には真田の忍者草の者達が、別所の里に身をひそめて、上田城に籠城する昌幸親子をじっと見守るのである。別所の湯、それは真田氏にとって大切な隠し湯だった。

営業時間:6:00〜22:00
定休日:第2・4火曜日  入浴料:150円
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