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上田原古戦場
上田原の戦いは天文17年(1548)武田信玄が村上義清を攻め、武田側が敗戦となった戦いです。東信濃の勇将・村上義清は葛尾城(かつらおじょう・坂城町)を出陣し、両軍は千曲川に接する上田原で激突した。「上田原の戦い」と呼ばれるこの合戦は、村上、武田両軍合わせて戦死者は約4千人あるいは6千人ともいわれ、武田軍の板垣信方、甘利虎泰ら重臣が討ち死に、晴信も傷を負った。無敵といわれた武田軍が初めて大敗を喫した負け戦であった。
激戦となった一帯は、県営球場を中心に古戦場公園が整備され、近隣には板垣信方の墓や村上方重臣らの墓が建っている。また、物見山・合図山・兵糧山・御陣ヶ原・味方原など布陣にまつわる地名が今も残されている。
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